コラボレーション・アルバム「6-feat 2」、カバー・アルバム「Re: 6-feat」、その2枚とLIVE DVDを合わせた豪華3枚セットのスペシャルバッケージを2014.6.18(Wed)に同時発売決定!
MAN WITH A MISSION
PROFILE
頭はオオカミ、体は人間の究極の生命体5匹からなるロックバンド。
2011年にメジャーデビュー後、瞬く間に大型フェスなど全国のライブシーンで話題を集め、2013年10月にはバンド史上最大となる、横浜アリーナワンマン公演を大成功に終え、2014年5月31日には幕張メッセ公演も決定している。シーンを超えてメディアでの注目も高まる中、2014年秋にはメジャーレコード会社Epic Recordsからの全米デビューを掴み取った、ノンストップ、ハイスピードで駆け上がり続け、今世界から注目をあびるロックバンド!
コメント
バンドヲ続ケテキテ良カッタナト言ウ瞬間ヲ味ワウキッカケトソノ一場面ヲクレテ、アリガトウゴザイマス。
ソンナバンドノコラボレーション作品ニ参加出来タ事モマタ、バンドヲ続ケテキテ良カッタナト心ヨリ感謝。
FIRE BALL
PROFILE
横浜を拠点に活動する4本マイクのレゲエ・アーティスト・グループ。
90年初頭からそれぞれが活動開始、海外経験も積みながらソロとして知名度を上げていく。
1997年「一緒に一つのステージを創る」ことを目的にFIRE BALLを結成。
日本のダンスホールレゲエシーンの台頭を牽引する形で2002年、現在の4人のメンバーでファーストアルバム『火の玉』でメジャーデビューを果たし、これまでに8枚のオリジナルアルバムをリリースしている。
類まれな4つの個性が重なって創りだされる楽曲やステージは「伝わって、楽しめて、心に響く」唯一無二の存在。
FIRE BALLは世界的に活躍するレゲエサウンドMIGHTY CROWNに所属しており、彼らMIGHTY CROWNファミリー主催の「横浜レゲエ祭」はもちろんのこと、「フジロック」「サマーソニック」「京都大作戦」などのロックフェスにも出演を果たすなど、ジャンルを超えて惹きつけるメッセージ性とエンターテイメント性が彼らにはある。
2014年、今年の活動テーマ“One Link”のもと、6月からは全国10ヶ所をMighty Crown のSami-T とともにまわる待望の全国ワンマンツアー”FIRE CAMP TOUR 2014”がスタート。また9枚目のアルバム「one」が7月16日 リリース予定となっている。
コメント
10-FEETと俺らと言えばこの曲だった。
なぜかというと、以前10-FEETのライブ(岡山/広島)の対バンに呼ばれた時に、最後に一緒になんかやろうってことになってこの曲でやったんだよね。
その時は、FIRE BALLの持ち歌をのせて歌ったんだけど、今回この6-feat 2の話をもらって、じゃあ、あの曲を!って。
作品にするにあたって新たにリリックを書いて、自分らの色を混ぜて原曲を好きにいじくり倒させてもらって、その過程も面白かった。
声を録るのに10-FEETの3人に横浜まで来てもらって、中華街で一緒に飯食って、けん玉したのも面白かった(笑)
ロックとレゲエの混ざり合いでこんな風に乗れちゃうってとこをきいてみてください。
東京スカパラダイスオーケストラ
PROFILE
1989年デビュー。ジャマイカ生まれのスカという音楽を、自ら演奏する楽曲はトーキョースカと称して独自のジャンルを築き上げ、日本だけでなくヨーロッパ、アメリカ、アジアと世界を股にかけ活躍する大所帯スカバンド。
2014年にデビュー25周年を迎え、バンドコラボ三部作と題した企画を敢行。第一弾「閃光 feat. 10-FEET」、第二弾「流れゆく世界のなかで feat. MONGOL800」、第三弾「Wake Up! feat. ASIAN KUNG-FU GENERATION」とバンドコラボレーションを発表する。
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『兄さん達といつか一緒にこの曲演りたいです!』(by TAKUMA)
去年リリースされたスカパラのシングル『閃光 feat. 10-FEET』のリハーサル後、僕らの前で3人が演奏してくれたのがこの曲『hammer ska』でした。
スカパラのツアーや、フェスで既に何度かこの曲の”10-FEET×スカパラバージョン”を演奏しましたが、その時の会場の盛り上がりはハンパなく衝撃的で、反響も良くとても嬉しかったです。
お世辞抜きに今や日本中どこのフェス会場も一番盛り上げられるバンド10-FEET。彼らと今年またどこかで、このキラーチューンを一緒に演奏出来ることを楽しみにしています。
【加藤隆志】
RHYMESTER
PROFILE
1989年結成のヒップホップ・グループ。メンバーは宇多丸(Rap)、Mummy-D(Rap / Total Direction / Produce)、DJ JIN(DJ / Produce)。“キング・オブ・ステージ”と呼ばれる圧倒的なライブ・パフォーマンスと強いメッセージでシーンをリード。2007年には日本武道館公演を成功させ、現在までに多くのTOP10アルバムを放ち続ける。また宇多丸のラジオパーソナリティとしての成功など、それぞれがソロでも活躍している。
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できるだけ原曲の要素を活かして再構築する、というコンセプトで作ったので、僕のヴァース前半8小節では、「元の『focus』2番ラップパートのフロウを完コピした上で別の言葉を乗せる」という、他ではちょっとやったことのない試みをしてみました。10-FEETファンのみなさんに喜んでいただければ幸いです!
【宇多丸】
コラボのオファーが来てから10-FEETの楽曲を色々聴いてみて、あらためてメロディのキャッチーさ、ヴォーカル、演奏の質の高さに気付かされた。「うーん、この男たち、イキオイだけではないぞ……」と(笑)。バンドサウンドのリミックスは演奏とヴォーカルが不可分な分むずかしかったけど、お互いのグルーヴを殺さずいい仕上がりになったと思う。イェーイ!
【Mummy-D】
ヒップホップ流儀の極太ビーツと10-FEETの激爆サウンドが融合。ライムとメロディーが熱く美しく交錯。"focus feat. RHYMESTER"、手応えアリの一撃となりました。いままでの付き合い、そして今回のお声がけに感謝!また演りましょう!
【DJ JIN】
tricot
PROFILE
「このメンバーなら凄い事が出来る(絶対)!」と確信し、それまでの各々のバンド活動を終え、2010年9月1日、中嶋イッキュウ (Vo&Gt)、キダ モティフォ(Gt&Cho)、ヒロミ・ヒロヒロ(Ba&Cho)の3人でtricotを結成。2011年5月にサポートメンバーであった komaki♂(Drums)が正式加入。直後に自主レーベル、BAKURETSU RECORDSを立ち上げる。
展開の予測できない独特でスリリングな楽曲、それでいて耳から離れない中毒性の高いサウンドに、力強くも可憐で繊細なヴォーカルが絶妙にマッチし唯一無二 の世界観を生み出している。キュートな笑顔からは想像のつかないD難度の変拍子楽曲をまさに「爆裂」と言う言葉が相応しい激しいライブ・パフォーマンスで 披露し現在シーンを大席巻中!!フロアには変拍子に合わせて無理やり踊るチャレンジングなキッズが大増殖中!!
2012年、2013年はARABAKI ROCK FEST、京都大作戦、FUJI ROCK FESTIVAL、SETSTOCK、MONSTER baSH、ROCK IN JAPAN、RISING SUN ROCK FESTIVAL、WILD BUNCH FEST、SWEET LOVE SHOWER等、各地の大型フェスに出演し注目を集める。2014年2月にはアジア3カ国の現地レーベルからアルバム・リリースが決定し、3月には初のアジア5カ国ツアーを実施。続く3月20日には東京・赤坂BLITZ、3月27日には大阪・梅田AKASOでワンマンライブを開催。3月27日、komaki♂(Drums)が音楽性の相違を理由に脱退し、オリジナルメンバー3人での活動を再開。
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ライオンという曲は当時から本当に大好きな曲で、CDを買って何度も聴いていました。今回6-feat 2に参加させていただく事になり、迷わずこの曲がやりたい!と思いました。大好きな曲をアレンジするのは今までに無い緊張でした笑
でも最終的にとても良いものができ、幸せいっぱい胸いっぱいです!
もうね、好きすぎてコメントとか難しいわ、って思ってます。
ROTTENGRAFFTY
PROFILE
1999年に響く都・京都にて5人が出会い結成。以来CoプロデューサーIKÜZÖNE氏 (Dragon Ash)やJIN氏 (GReeeeN、BACK ON プロデュース)(ex. Pay Money To My Pain, High Speed Boyz)を迎え数々の作品をリリース。そして2013年6月に満を持してリリースした4th Album「Walk」が爆発的セールスを記録!!!!キャリア最大規模のリリースツアーも各地SOLD OUTを続出し、ツアーファイナルとなる渋谷AXは即完売と勢いは留まる事を知らない。結成当初から地元京都で開催を続けている主催イベント「ポルノ超特急」も今やチケット入手困難なイベントとなっている。ROTTENGRAFFTYしか形に出来ない轟音と静寂、ラウドとメロウ、デジタルとアナログ、相対が共鳴する独才不覇のSYNCHRO SOUNDは勢い止まらず響き続ける!
コメント
10-FEETがあの東北での出来事の後に創った曲。
「その向こうへ」と言う言葉の中にある様々な願いや想いに、あの日から数年経った今、俺の中にある気持ちを反映させ少し形を変えROTTENGRAFFTYなりに表現させてもらいました。
ほんと素晴らしい楽曲だと改めて感じたと同時にこの楽曲をコラボレーションできる事を誇りに想います。
10-FEETありがとう。
【KAZUOMI】